ちょっと特殊
​施工事例

【看板基礎補修】
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​地震の影響で、看板の基礎部分に大きなクラックが入ってしまっています。このまま放置しておくと水や土などが入り込んで、どんどんクラックが大きくなっていくだけではなく、柱の鉄骨部分も傷んでしまいます。当然、基礎や鉄骨の強度も下がります。

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まず、クラック内部にしっかり補修材を注入します。内部の隙間を塞ぎ、水や土、汚れなどが入らないようにすると同時に、これ以上クラックが広がらないようにします。

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十分に乾いたら、モルタルで基礎表層の補修を行います。モルタルの水分が乾くと縮んでしまうので、何度か重ね塗りを行い、形を整えます。​乾燥したら完了です。

【コルゲートボディ 切文字シート貼り】 
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トラックによくあるコルゲートボディ(波板状になっている荷台)側面に、シート切文字を貼ります。

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文字の大きさや高さを通常と同じように見せるために、波板の凹凸の寸法を測ります。平面の場合の同距離と比べて、長くなっている分だけ文字に長体をかけます。厳密に言えば、波状になっている部分と平面の部分の位置が分かる割付図を描いて、ちょうど文字が波板部分に来る箇所をピンポイントで伸ばす必要がありますが、今回は凹凸の差が少なく、文字も大きくはないので、そこまでは必要ありません。

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リベットやジョイントに注意しながら貼っていきます。こういう部分は春先~秋口頃の気温の高い季節はシートが伸びてくれるので貼りやすいですが、逆に冬や雨天時などはシートが硬く伸びづらいので、ヒートガンやドライヤーなどで温めながら、少しずつ伸ばして貼る必要があります。